ニートを続けた奴の末路?そんなもん悲惨に決まってるだろ

ニートの悲惨な末路 ニート・ひきこもりの話

こんにちは、ニート4年生です。今回は「ニートの末路」(=ずっとニートを続けているとどうなるか?)についての話です。

ネットでニートについて調べていると、「ニートの末路はどんなものなのか?」ということを知りたがっている人が数多く見受けられます。そこで今回はその件について、考えられる末路について書いていきますね。

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前提条件

さてニートの末路について考える前に、いくつかの前提条件があるのでそれについて説明します。

今回はあくまでも「末路」ということで、次のようなケースを仮定するものとします。

  1. 既に両親が亡くなってしまっている。
  2. 貯金や遺産は数年分しか持たない状態である。
  3. それでも働く気は全くない。

つまりあと数年でお金が尽きてしまうのに、それでも全く働く気がないニートがどうなるかを考えてみようというわけです。

なお、ニートの中にはちゃんと就職したり、一念発起して起業したりする「成功者」もいると思うので、その場合はここでは除外するものとします(そういう場合は末路とは言わないため)。

ニートの末路は主に6つある

ではここからが本題。先ほど挙げた前提条件を満たした状態で月日が経つと一体どうなるのでしょうか?

考えられる末路は次の5つです。

  1. ネオニートになる
  2. 生活保護受給者になる
  3. 誰かに養ってもらう
  4. ホームレスになる
  5. 犯罪者になってしまう
  6. 孤独死してしまう

末路1:ネオニートになる

まず、一つ目の末路は「ネオニートになる」です。つまり何らかの方法で不労所得を得て、働かなくても暮らしていけるようになるということですね。末路とは言ってもこうなれば普通にハッピーエンドでしょう。

ただし世の中、そうやすやすと不労所得を得られるほど甘くはありません。例えば株などの投資で儲けるにしても知識や経験・それに元手が必要なので、何もしてこなかったニートが一発逆転してネオニートになるなどということはまずあり得ないでしょう。

末路2:生活保護受給者になる

次に二つ目の末路は「生活保護受給者になる」です。次のすべてに当てはまる場合であれば、もしかしたら生活保護を受けられるかもしれないので何とか生き延びられる可能性があります。

  1. 病気などで本当に働けない
  2. 収入がない
  3. 貯金・持ち家などの財産がない
  4. 頼れる家族・親戚が全くいない

ただし最近は受給要件が非常に厳しくなっているようなので、普通のニートではまず生活保護を受給できないと思ったほうが良いと思います。「お金が無くなったら生活保護に頼ればいいや」という甘い考えは持つべきではないでしょう。

末路3:誰かに養ってもらう

三つ目の末路は「誰かに養ってもらう」(=ニート継続)です。もしニートを受け入れてくれる兄弟や親戚・恋人などがいれば辛うじて生き延びることができます。

しかし本人によほどの運や魅力がない限り、働かないニートにタダ飯を食わせてくれる人なんて現れないでしょう。なので誰かに養ってもらうことをアテにするのは全くもって現実的ではありません。

末路4:ホームレスになる

四つ目の末路は「ホームレスになる」です。お金が底をつき、家を売り払ったり家賃が払えなくなったりしたニートはホームレスになる可能性が非常に高いです。

ただし都会ならともかく、地方にいる田舎ニートの場合はホームレスになるのは不可能です。なぜなら田舎にはホームレスが生きられる環境がないからで、もし仮になったとしてもすぐに野垂れ死にしてしまうでしょう。

末路5:犯罪者になってしまう

それから五つ目の末路は「犯罪者になってしまう」というものです。こう書くと誤解されそうなので念のため書いておきますが、別にニートだから犯罪者予備軍だ、などと言うつもりは全くないので注意してください(誰だってそうなる可能性はあります)。

ですが、刑務所に行けばとりあえず最低限の衣食住は保証されるので、それを考えるとこういう末路もあり得るという話です。

末路6:孤独死してしまう

最後に六つ目の末路は最も悲惨で、ついに「孤独死してしまう」というものです。

これについては多くを語りませんが、要するに行き詰まったニートは惨めな死に方をしてしまう可能性が高いというわけですね。

悲惨な末路を迎えないためにはどうすれば良いのか?

さてここまで、考えられる範囲でニートの末路について書いてきました。では一体どうしたら先述のような末路を迎えずに済むのでしょうか?

既にお察しかと思いますが、最善策は「親が元気なうちに合法的な収入源を見つける」ということに尽きます。現代社会ではお金がないと生きていけないので、悲惨な末路を迎えたくないなら何が何でもそうする必要があるでしょう。

ただし長年ニートを続けている人の場合はなかなか企業に採用してもらえないと思います。したがって、自力で何かビジネスを考えるくらいしか道が残されていないと考えたほうが良いかもしれません。親が元気なうちに何としてでもお金になるようなことを考える必要がありますね。

おわりに:生きるためには金が必要だ

以上、簡単ではありますがニートの末路について書いてきました。

私もこのままいけば悲惨な末路をたどることになりかねないので、この記事を書いていてなんだか空恐ろしい気分になってきました。早くお金になるようなスキルを身に着けないとなぁ。

まあ、ニートを続けている身としてはネオニートになれれば最高だけど、それも狭き門なのでなかなか難しそうですね。かといって精神障害者&ニート4年生の私には就職は絶望的なので、結局何かしらの個人ビジネスを始めるしかなさそうです。しかし一体何をすればいいというのか…。

ちなみに暇な時間を使ってやっているクリエイティブな活動は現状サッパリお金になっていません。やっぱ「好き」だけじゃ食っていけないってことですね。あ~、溜め息しか出ねぇな…。

今回は以上です。