寝てばかりのニート生活はヤバい。何でもいいから「起きて活動」しろ

寝てばかりのニート生活はヤバい ニート・ひきこもりの話

ニート生活が長引くといろいろ問題が出てくるのですが、その中でもっとも難敵なのが「眠気」です。私の場合は夜しっかり寝ているはずなのに、なぜか日中眠くなって寝てしまうことがあって困りました。

それでネットを調べてみると眠気に悩まされるニートの人は多いらしく、中には眠気がひどくて一日中寝てばかりいるという人も少なくないようです。

しかし寝てばかりというのは時間がもったいないし、他にも色々デメリットがあるのでなんとかしたいところです。そこで今回はついつい寝すぎてしまう原因と、その対策について書いていきます。

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ニートが眠気に悩まされる理由

でははじめに、ニートが寝てばかりになってしまう理由についてです。主なものとしては次のことが挙げられると思います。

  • 刺激が少ないから
  • 体力が落ちているから
  • 精神科の薬の影響

刺激が少ないから

まず第一に挙げられるのが「ニート生活は刺激が少ない」ということです。

日常生活で何かしらの刺激(感情の変化やストレス等)があれば、それが良いものであれ悪いものであれ少なくとも眠くはなりません。

しかしニート生活では人との関わりが少なく、仕事をするわけでもないのでほとんど刺激がなく、その結果として眠くなってしまいます。なので眠気を防ぐためには何か良い刺激を得られるようなことをするのが重要です。

体力が落ちているから

次に挙げられるのが体力の低下です。

ニート生活では健康への意識が高くなければ確実に運動量が少なくなるので、どんどん体力が低下します。そして体力が低下すると何をしても疲れやすくなり眠くなってしまうのです。

したがって、適度に運動して体力の低下を防ぐのも眠気防止に役立つと思います。

精神科の薬の影響

最後に、精神科に通っているニートなら薬の影響も考えられます。というのは精神科の薬は眠気を誘発するものが多く、服用すると耐えられないほど眠くなる場合もあるからです。

そのような場合は先生に相談して薬の種類や量を調整してもらう必要があります。

「寝てばかり」になるとヤバい

次にニートが眠気に対して対策を取らず、寝てばかりの生活を続けるとどのようなリスクがあるかを見ていきましょう。

寝てばかりいることのリスク

主なリスクとしては次の2つが考えられます。

  1. 体力と思考力が低下する
  2. 生活リズムがメチャクチャになる

体力と思考力が低下する

まずは先ほども話題に上がりましたが、寝てばかりだと動かないので体力が低下するのはいうまでもありません。ただそれだけでなく、恐ろしいことに寝てばかりだと思考力まで低下してしまいます

思考力が低下した状態ってどうなるのかというと、寝すぎた時って起きると頭がボーっとしますよね?あれが起きている間ずっと続くような感じになります。

なので頭が働かなくて何をやってもうまくいかないし、刺激に対して鈍感になるので好きなことをやっても全然面白くありません。しまいには起きている間は常に「眠い…横になりたい…」などと考えるようになってしまい、「あれ、俺なんで生きているんだろう?」とすら思うようになります(※以前合わない薬を服用していたときはこのような感じでした)。

このように体力や思考力が低下するとやる気がなくなる→眠くなる→さらに何もする気が起きなくなる…という悪循環に陥るので本当に危険です。そうなる前に対策しておく必要があります。

生活リズムがメチャクチャになる

それからもう一つのリスクとしては生活リズムがメチャクチャになるということが挙げられます。つまり昼夜逆転になる等の危険が高くなってしまうというわけですね。

こうなると睡眠の質が低下して「寝ているのに眠い」状態になったり、自律神経が乱れて常にだるい状態になってしまったりする可能性があります。

何でもいいから「日中は起きて活動する」ことが重要

以上のリスクを考えると、とりあえず何でもいいからまずは「日中は起きて活動する」ことが何より重要だと言えます。とにかく日中寝てばかりでは社会復帰もクソもありません。私もニートだからわかりますが、ニートの方の場合は「日中起きている」という基礎の基礎レベルから訓練した方がいいと思います。

寝すぎを防止するためのコツ

ではここから寝すぎを防止するためのコツをいくつか見ていきましょう。私が眠気防止のために行なっている習慣は次の4つです。

  1. 朝食後にコーヒーを一杯飲む
  2. 起きたら光を浴びる
  3. 没頭できる趣味を見つける
  4. 軽い筋トレをする
  5. 昼寝をするときはアラームを設定する

朝食後にコーヒーを一杯飲む

まず一つ目の対策として、私は朝食後にコーヒーを一杯飲んでカフェインを摂るようにしています。こうすると寝起きでボケた頭をスッキリさせることができますし、二度寝を防ぐことができます。

ちなみにコーヒーは昼寝をしたいときに事前に飲んでおくのも有効です。コーヒーは飲んだ後30分くらいしてから眠気に効いてくるので、昼寝の前に飲んでおけばちょうどいい時間に目が覚めると思います。

起きたら光を浴びる

次に二つ目は、起きたら光をしっかり浴びることが重要です。人間は光を浴びると目がさめるようになっているので、たっぷりと光を浴びて頭をシャキッとさせましょう。

光は朝日を浴びられればベストですが、曇りの日だったり、生活リズムがずれていたりするばあいは照明でもかまいません。とにかく起きるときは部屋を暗くしたままにするのは避け、カーテンを開けて日光を取り入れたり、照明をつけたりして部屋を明るくするようにしてください。

没頭できる趣味を見つける

三つ目に没頭できる趣味を持つことも眠気に対して非常に有効です。没頭できる趣味があれば多くの刺激を受けることができるので眠くなりにくくなります。趣味は何でもいいですが、できれば受け身な趣味ではなく、創作活動などクリエイティブなものやスポーツ・アウトドアなどアクティブなものが良いでしょう。

なお、趣味探しで困っているニートの方は別の記事「ニートにおすすめ!暇つぶしになる無料の趣味6個」もご覧ください。

軽い筋トレをする

4つ目は体力の低下を防ぐために軽い筋トレがオススメです。

ただし筋トレといってもハードなものではなく、たまに立ち上がって少し歩き回ったりする程度でOKです。その程度でも全然違うと思うので、面倒くさがりなニートの方でも何かしら習慣にしたほうがいいと思います。とにかく寝てばかり・座りっぱなしという状態は避けるように心がけましょう。

昼寝をするときはアラームを設定する

最後は寝すぎを防止するための基本ですが、できれば寝る前にアラームを設定するようにしましょう。

…まあ、ニートの方の場合は「アラームなんて設定しても二度寝しちゃうんだけど」というレベルの人が多いと思いますが、とにかく適当なところで一旦眠りを中断するというのは一定の効果があります。一度眼を覚ますだけでも起きるチャンスにつながると思うので、寝すぎを防ぐためにもアラームを設定しておいて損はありません。

寝過ぎを防いで楽しいニート生活を送ろう

以上、ニートが寝てばかりになってしまう原因やそのリスク、そして対策について書いてきました。

くどいようですが寝すぎは本当に損なので、もし普段から寝すぎてしまうようなら早急に対策する必要があります。ぜひ今回ご紹介した対策を試してみてください。また、上記の他にも色々なテクニックがあると思いますので、少しでも起きて活動する時間が長くなるように色々工夫してみましょう。寝すぎを防いで楽しいニート生活を送れたらいいですね。

今回は以上!