せっかく日本に生まれたのに、稼ぐチャンスをドブに捨てているニートの話

ニートの話 ニート・ひきこもりの話

こんにちは、ニートです。今回はニートなりの悩みというか、お金に関する話題で「せっかく日本という恵まれた国に生まれたのに、その結果がニートだなんて稼ぐチャンスをドブに捨てているようなものだよね」というちょっとした話です。

ここではそんな風に思った理由について書いていきますね。

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なんだかんだ言って日本は良い国だ

はじめに、私は日本を批判するような記事を書いたことがあるので「日本大好き!」とまではいかないものの、そうは言っても日本は良い国だよなと思います。なぜなら

  • かなり平和
  • 経済的に恵まれている
  • 民主主義国家である
  • 水や食料が簡単に手に入る
  • 休日でもお店が開いていたり、交通網が発達していたりして便利
  • 商品・サービスの品質が高い

といった理由があるからです。

私はニートになりたての頃に奮発して3回ほど海外に遊びに行ったことがあるのですが、訪れた国はいずれも上記のうちどれかが欠けていたので日本の良さをしみじみと感じることがありました。

まあそもそも、こんなに恵まれた日本に生まれていなかったら今ごろニートなんてやっていられるはずもなく、たぶん野垂れ死んでいたことでしょう。それを考えても「色々問題はあるけど、とりあえず日本に生まれて良かったなぁ」とは思いますね。

そんな日本に生まれたのにニートだなんて情けない

さて、それでこの記事は日本を褒め称えるのが目的ではありません。「そんな恵まれた日本にいるのにニートをやっていて、ほとんど稼げないのは我ながら情けない」という話です。

なぜなら恵まれた国ではビジネスチャンス(※起業はもちろん就職とかも含む)は色々と転がっているはずで、それを掴めず稼げないでいるのはもったいないとしか言いようがないからです。

例えば、極端な話ですが「国民の多くが食べ物に困っている国」ではゲームとか漫画とか、そういう娯楽は発展しづらいと思います。それに比べれば日本は(経済が低迷しているとは言いますが)非常に恵まれていて娯楽大国みたいなものなので、少なくとも食うに困っている国よりはゲーム市場・漫画市場などがあり市場の幅が広いでしょう。そして市場の幅が広いということはそれだけビジネスチャンスがあるということで、その分そこで起業したり・その分野の会社に就職したり、といったチャンスがたくさんあるというわけです。

それを考えると、私みたいにニートをやっている人は「その辺に転がっているチャンス」を何もせずみすみす逃していると言えます。まったく情けない話で恥ずかしくなってきます。

「稼ぎ方」が分からなければどうしようもない

ただ、できない言い訳をするとすれば

  • 稼ぎ方が分からないと何をすればいいのかわからない
  • そして家族も学校も(就職以外の方法で)お金を稼ぐ方法を教えてくれないし、自力で考えつく脳みそもない

というのはあると思います。

残念ながら私の家系はサラリーマンばかりで、自分でビジネスをしたという人は分かる範囲では一人もいません。そういった中で両親などからしつこく言い聞かされたのは

とにかく勉強して良い学校に入れば良い仕事に就ける

ということくらいです。もちろん私はその教えに従ってまあまあ良い学校に入ったのですが、結局会社で叩き潰されて精神病になりニートになってしまいました。

このことから分かったのは

私は学歴をアテにして自力で稼ぐ能力を全く身につけていなかったから、まさに「レールから外れたら人生終わり」だった

ということです。つまりニートになって初めて、私は「多少勉強はできても自力で生きていけない役立たずのクズだった」ということに気づいたというわけですね。…まったく悲しいなぁ。

まあ、ここでまた日本を批判するようなことは言いにくいのでアレですが、上記を考えると「食うに困らないためのビジネス的な部分を学校の必修科目にしてくれたら良かったのに」くらいは思いますね。

おわりに

以上、簡単ではありますが「日本に生まれたのにニートだなんて情けない」という話をしました。

私としては暇な時間を使って何とか稼げないかとアレコレ考えてはいるものの、やはりこれといった方法は見いだせずニートでいることに甘んじなければいけない状況です。もちろんいつまでもニートをやっていられるわけではないので、なるべく早く活路を見出したいところではあります…まあそうは問屋が卸さないので困ってしまいますが。

かといって怪しい儲け話に乗るわけにもいかないし、結局は自分で何か考えないといけないのかしれません。とりあえず他のニートの皆さんも「うまい話」には注意してくださいね。

今回は以上です。