ニートの数は鳥取県の人口とほぼ同じ

ニートの数は鳥取県の人口とほぼ同じ ニート・ひきこもりの話

どうでもいいことですが「そういえばニートって何万人くらいいるんだろう」と思って調べたところ、ちょっと衝撃的な事実が分かりました。

タイトルの通り「ニートの人数は鳥取県の人口とほぼ同じ」のようです。

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全国のニートの人数

やや古い情報ですが、平成27年度の内閣府のデータによると

15~34歳の若年無業者は56万人

とのこと。ここでいう「15~34歳の若年無業者」というのはニートのことなので、なんと全国にニートが56万人もいることが分かります。これは平成27年の鳥取県の人口57万人(出典:国勢調査)とほぼ同じです。これは大変だ。

ニートが全員就職すれば日本が変わるかも?

一つの県の人口に匹敵するほど多くの若者がニート状態…。これって国にとってもかなりの損失だと思います。

何かニートが働きたくなるようなことをすれば、人手不足など労働力に関する問題が解消しそうな気がするのですが国はそういうことは考えないんですかね。せっかくの労働力をただ遊ばせておくなんてもったいないですよ(お前が言うな、って話ですが)。

あ、でも別に国が何もしないなら企業が勝手にニートを活用すればいいのか…。ニートの中にも使えるやつは結構いると思うので、もしそういうニートを上手く活用できる会社があればその会社は発展するんじゃないかなと思います。

ただしニートの私に言わせると、企業がニートを活用するためには

  • ニートが「働きたい」と思うような魅力が必要
  • 「ニートだからダメ」という偏見を捨てなければならない

という大きな課題があります。面倒くせぇ…だったら普通の人を雇ったほうがいいですねこりゃ。

ただ、さっき書いた「ニートを上手く活用できる会社があればその会社は発展する」っていうのは個人的に本当だと思っています。というか「ニートみたいな人間でもうまく活用できる会社は発展する」といったほうが的確ですね。まあ当たり前か…。

いずれにしてもニート自身はたいてい病気などで働けないか、そもそも働く気がないかのどちらかなので積極的に就職しようと思う人はあまり多くないと思います。なのでニート問題を解決するには何かしらのサポート体制の構築と周知が必要です(ニート自身が言うんだから間違いない)。

このまま56万の労働力を腐らせるか、それとも活用するか。大袈裟ですが日本の未来はニートをどう扱うかで変わってくるかもしれないので、その辺をみんなでよく考えたほうがいいかもしれませんね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。